お疲れ様でした!!

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ハンギングバスケットマスター試験の合否発表がやっと出たそうですが、受験された皆さま、本当にお疲れ様でした!合格された方はおめでとうございます!きっとほっとなさっていることと思います。でもこれからが本格的な勉強となりますよね。それだけハンギングは奥深いものですから。
今回はちょっと残念な結果に・・・という方、そんなのまったく気にする必要はありませんよ。
引け目を感ずる必要もないので、堂々としていてください。

筆記がだめだった方・・・講義が長くクーラーがきき過ぎで体調を壊す方もいらっしゃいます。極度な緊張や短い時間で問題を解かなければならないというプレッシャー、または隣人の貧乏ゆすり、きつい香水などで集中できない、など様々な要因が考えられます。私はなんとか合格したものの、解答欄にひとつずれの解答をしていたことに七問目で気づき、焦って書き直したことがあります。試験というものが久しぶりで慣れていない、目が悪いので読むのが遅い、設問が正しいものを、間違っているものを、とあるので間違えて反対につけた、などの簡単なミスを起こすことも考えられます。ということなので、緊張することや体調を崩すことがなければ来年は大丈夫ですので、また勉強できるぞ、得した、と思って筆記だけ受験してください。

実技がちよっと残念な結果に・・・という方、花材の一部が枯れてしまった、という理由が一番多いと思います。一年を通して一番過酷な時期に試験が行われるので本当に難しいと思います。ましてや、少しでも多くの点数を貰いたい、賞を取りたい、とか思うと無理をしてしまうケースがあります。
合格だけなら丈夫で無難な花材、という方法もあるのですが・・・・・
この試験はデザインが素敵なものかどうかというより、まず上手に管理ができているかどうか、ということを重視しているのではないかと思います。上手な管理イコール植物への愛情・植物への愛情イコール植物の知識、というように・・・・・相性だったり、伸び方だったり、ピンチのタイミングだったり、水やりの方法だったり、病害虫のことだったり・・・・この様にたくさんの知識が必要になってきます。デザインだけを追求してしまうと、出展の寸前に植え込んでみたりすることもあります。こうなると大事な管理を怠った、根づいていないものを出して枯れてしまった、とみられ減点されてしまいます。

得てしてセンスがある方などが意外とこのようなミスを起こしやすい、というのが実技試験です。来年は無難な花材でサイズ内に十分おさまる大きさで提出する、という方法でいいのではないかと思います。デザインより植生や管理を勉強する、という考え方で・・・・・

来年の受講生の方にも参考にしていただきたいお話を今日しました。私も決して分かっている訳ではありませんが、「ローマは一日して成らず」と言います。ハンギングも同じです。マスターを取ってからが始まりです。
途中でやめてしまう方もいますが、私は損だと思います。つづけていけば寄せ植えや、植栽なども上手になっていきます。これ本当のことです。皆さんがこれからも元気よくつづけられることを私は強く望みます。これからも頑張っていきましょう!!
TOMMY


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by kn-farm | 2015-11-19 12:05 | Comments(0)

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